【2023夏休み 9/10-11 岡山・倉敷編②】
午後は倉敷へ


まず向かった先は、美観地区にある築100年の古民家カフェ『有鄰庵』


どうしてもここのジュースを飲みたかったのだ!
見ての通り、桃尻グラスで飲めるのだ!ぷりんっ

この桃尻グラスは岡山県赤磐市のガラス作家、堀口華江さんの作品で、タイトル『ゆれる桃尻グラス』といいます
フォルムといい桃色の絶妙なグラデーションといい、なんと美しいのでしょう
すべて一点ものなのでどのお尻も形が違うところがまた愛らしい

隣のお店で売っているのだが…
あぁ、欲しい…でもお値段が…


という感じでした
しかしカフェではみんな桃ジュース飲んでたけどカフェにはこのグラスいくつあるのかしら?
割ったら大変!と思いドキドキしながらもいろんな角度から撮影してしまいました